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今なお残る昭和の匂い!令和に入る銭湯体験

 

今の20代~30代で【銭湯】への入浴経験がある人はどれぐらいだろうか?

冒頭での問いに対して、私の銭湯経験値は限り無く0である。以前、富士山に登った後の帰りに入ったぐらいでしかない。そこも広い敷地にある大型のもので、中身も今風のものだった記憶しかない。

そんな私は今、下町の銭湯に通っている。

理由は単純に、家の風呂が故障のしているというネガティブなものだ。当初は銭湯に行く事が【嫌だなー】とか【おっさんの尻なんて見たくねー】【知り合いの風呂場借りればいいか】と乗り気ではなく、さらには、何日間かぐらいなら、風呂に入らなくてもいぃんじゃ…なんても思っていた。
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ただ実際に地元の銭湯に行ってみると、なかなか良いものであった。その感想を三つあげていこうと思う。

まず第一に、平成を過ぎ令和のこの時代に、私の記憶にはないが、なにかの懐かしさ、昭和の匂いを体験できた点が良かった!銭湯の壁には富士山の絵・風呂場の入口にはケロリンの桶・脱衣場の棚には週刊少年ジャンプ!!【ALWEYS三丁目の夕日】の映画の中に、入ったような錯覚を覚えた事に、感動を覚えた!

第二に、受付のおばさんだ!めちゃくちゃ感じがよく、フレンドリーで、まさに【近所のおばさん】感が凄かった。次も気兼ねなく入りに来よう、と思わせる感覚を与えてくれた。

第三に、これは銭湯の衰退に関わってくる点になってしまうため、銭湯業界にとっては、あまり良い事ではないが、人があまりいない事も、私としては良かった。私はあまり人前で、スッポンポンになる事に抵抗がある人間だ。同性だからこそ嫌なので、男同士で股関やケツ見せあわなきゃいかんねん(怒)と思うからである 。だが、現在の銭湯は、あまり人がいないので、のびのび入れてゆっくりできた点が良かった。

以上の三点の理由により、私が銭湯を気に入った理由となっている。風呂場の修理が終わっても、たまには銭湯巡りをするのもいいかも知れないと思ったため、この感覚を忘れないためにも、ブログに書いておこうと思った次第である。

銭湯に持っていく物については、リンク先を参照してほしい。

www.pointheart.net

今の住宅事情では、風呂付きの部屋が大多数を締め、みんな自宅で入浴をすませているであろう令和の現代において、これからも銭湯の衰退はますます進んでいくであろうと思う。そんな令和の時代だからこそ、昭和の空気を味わえる数少ない銭湯は貴重で、ぜひとも一度は行って損はない場所である。

最後に…なぜ銭湯に行った後には、牛乳を無性に飲みたくなるのか、その理由を、私はまだ解明できていない。