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オイルショック・東日本大震災以来!?街から消えたトイレットペーパー

 

コロナウィルスによる特定商品の品薄騒動だが、マスクや消毒液に引き続き、トイレットペーパー・ティッシュペーパー・カップ麺や缶詰めにまで不安の波が及んできた。
私の記憶では、東日本大震災以来、上記の商品が販売店から無くなったのは見たことがなかった。あの時は物流網が破壊されたので仕方がないが、今回は違う。単純に需要が急増しただけにすぎない。

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メーカーやスーパーは、連日にわたって【国内生産ですので、在庫は潤沢にあります。心配いりません】と発信しているが、残念ながら無駄に終わりそうだ。

そもそも買い占められている製品を、マスコミが報道しなければ、こんなに一気に商品がなくなることはなかったと思う、仮に報道しなければ、徐々に品薄になる状態になっており、それに応じてメーカー側に対応策を取る時間的余裕が生まれていただろう。一気に商品が、無くなるから対応できないのだ。

この騒動の元は、ツイッターによるつぶやきらしいが、ツイッターの発信力の影響は、テレビよりは弱いのだから、ほおっておけと言いたい。高齢化社会の日本において、ツイッターによる使用者の間で話題になる事など、高齢者や使用していない人達には、さして影響しないのだから。しかしテレビは違う、視聴率が落ちてるとはいえ、テレビによる影響は依然として強い。そこが報じたら、こうなる事ぐらいわかりそうなのに。

【マスコミは転売行為に加担している】としかいいようがない。

みんなはきっと、この事については理解している。理解した上で、踊らされてしまうのだろう。報道を見て冷静に考えて、デマだと理解しても、『みんな買うのでは?』とか『買いにいかないと、自分の分が無くなるのでは?』と焦燥感に駆られ、ついつい買ってしまうのだろう。その行動が踊らされてるとわかった上で。

私は踊らされてコンビニやスーパーに、買いにいくことが恥ずかしいし、かっこわるいと思うので、買いに行かないのだが、いざ必要になった際に、買いに行くと置いて無く困るのだが(笑)

サラリーマンにとっては、こういう事態はつらすぎる。昼間は仕事をしていて買いにはいけないし、昼に買いにいける人たちにすでに買われた後なので、仕事終わりの夜にコンビニ・スーパーによっても、絶対に置いていないからだ。東日本大震災の時もそうだった。あの時はすべての食料品がなくなっていたので、食うものに困った記憶が未だに残っている。

今回は、そこまでではないので平気だが、次は何の商品が品薄騒動に巻き込まれるか気が気ではない。

この記事の数日後、とうとうマスクが尽きた…