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部屋探し8つのコツ!募集図面で必ずチェックする事は?

 

最近の部屋探しは主にネットで探す人が多いと思う。ネットで探して、気になった部屋があれば不動産会社に行く。この流れを取る人が大半だろう。募集図面・広告をネットで見る時や不動産店頭で見る際にはどこを見ていますか?

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募集広告を見る際に必ずこの点は見ておくべき『8つのコツ』を紹介したいと思う。 店頭に部屋探しに訪れる人はこのポイントを見ない人も多い。このポイントを見逃た事で、後から確認すれば良かったと思わない様に、探し前にコツを掴んで効率の良い部屋探しの参考にしてほしい。

 

募集広告とは

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この画像の様な広告をみた事がある人も多いと思う。募集図面や募集広告と呼ばれ、各々の不動産会社が独自に作っているチラシになっている。

賃料や間取り図など募集部屋の様々な情報が載っており、原則として部屋の情報はすべて記載されている。そのため金額面などは、このチラシ以上も以下も無い。

そのため募集広告の見方さえ掴めば、入居後に後悔する確率がグッと下がる

8つのコツ

1. 家賃の確認

家賃と賃料では、微妙に扱いが異なる。

賃料は当該部屋の貸し出し料になるため、共益費や管理費は含まれない。

家賃は当該部屋の貸し出し料に共益費・管理費を含んだ、実際に毎月支払う金額になる。

募集図面では家賃の記載はなく、賃料と共益・管理費別で記載されているため、部屋探しの際にはこの点を注意し、実際の月額家賃の計算をして確認する。

2. 契約内容

家賃相場に対して、明らかにお得な間取りの部屋などは、定期賃貸借契約の場合が多い。通常の普通賃貸借契約とは、似て非なる契約内容になるため、必ず確認しておく。

詳しくはコチラ

3. 間取り図

設備のチェックを間取り図を確認して行う。

ここでは、洗濯機置き場の位置や風呂場・トイレのチェックを行う。

部屋の広さについては、㎡数でチェックした方が良い。

間取り図の作成は、不動産会社の社員や部屋の大家が目算で作成している事がほとんどになるため、正直正確性に欠けてしまう部分がある。大まかな設備配置の場所と、部屋の形について間取り図で確認しておこう。

4. 駅からの所用時間

募集図面に書かれている『徒歩◯分』との時間。

これは『1分=80m』で計算するという不動産業界の規定により決まっています。

そのため歩く人に応じて徒歩の時間の増減があるため、女性は特に注意して確認してほしい。

あくまでも駅から建物まで歩いて◯分の距離になるため、途中の信号待ちの時間や、人込みでの歩くスピードの変化、建物入り口から実際の部屋までの距離は考慮されていない。

例:駅徒歩10分であれば、駅から当該建物まで約800mの距離になる。

不動産会社では『キョリ測』ってサイトで時間と距離をはかっているんだ。

5. 建物の構造

建物の名称についての区別ついて明確な規定は無いため、木造住宅でも◯◯マンションなどの名称が付いている物件もあったりします。そこまで悪意ある建物は少ないですが、建物名称で構造を理解したつもりにならず、必ず構造項目はチェックする。

詳しくはコチラ

6. 初期費用

一番重要と言っても過言ではない初期費用。ちゃんと計算を行い自身の予算に合致するか確認する。

募集物件や探す人の属性にもよるが、敷金・礼金1ヶ月分の部屋でだいたい『家賃の5ヶ月分』掛かる事を念頭に置く。

ペットの飼育などが有ると『+1ヶ月分』費用がかかったりすんだ。
こういった追加条件も募集広告には記載してあるよ。

詳しくはコチラ

7. 部屋の入居状況

部屋の募集に関しては、必ずしもその部屋が空いてから募集するとは限らない。

今の入居者が◯月に退去する予定だから、△月入居で募集しよう。という形で新たな入居者を求める事も多い。

たまにだが、◯月に退去予定の入居者が約束を守らずに、退去していない場合もあるため、要確認ポイントだ。

入居者がいない空室でも、ただ単に前の入居者が退去しただけで、クリーニングが終わっていない場合も有る。

『入居中・空室・即入居可』などの入居状況については、必ずチェック!

8. 備考・設備項目の確認

これが特に重要なチェックポイントだ。

部屋や建物の特記事項や追加費用について書かれた項目のため必ず目を通す。

設備項目では、4階建てでもエレベータが無かったり、オートロックの有無・トイレの温水洗浄便座などの詳しい設備説明が載っている。

備考には鍵の交換費用やハウスクリーニング料金、ペットの飼育がある場合の追加費用などの記載がある。

生活する上でかなり重要な項目なのだが、募集図面ではチラシの下の方に書かれていたりと見逃しやすい。意識して確認しておく。

 

どうであっただろうか?

部屋探しの際に考えていなかったポイントも有ったのではないだろうか。

この8のコツを掴んで、部屋探しの効率化の一助になれば幸いだ。