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フェイクドキュメントホラー 映画【カルト】あらすじ・魅力・感想評価

 

あびる優、三浦涼介が出演する「THE B級ホラー」

ある番組企画で訪れた家

そこで遭遇する怪奇現象に、あびる優達タレントは恐怖する事になる

カルト

鑑賞後評価:★★★☆☆(3.1)

題名:カルト 

公開:2013年 

時間:84分 

監督:白石晃士 

あらすじ:テレビ番組の企画で、あびる優、岩佐真悠子、入来茉里の3人は、霊媒師「雲水」同行のもと心霊現象に悩まされる「金田家」を訪れる。霊媒師の雲水は、家に取り憑く悪霊の除霊を開始するのだが、それに反発する様に様々な怪奇現象が頻発する。

除霊の中盤、とうとう金田家の1人娘「美保」に悪霊が取り憑き暴れ回ってしまう。

その強力な力に雲水は、自分の力だけでは手に負えないと、師匠の「龍玄」の助力を求め共に除霊を試みる事にした。雲水の時と同様、数々の怪奇現象が襲いかかり、とうとう悪霊の本体が姿を表してくる。

龍玄は雲水が倒る中で、何とか除霊を完了させるのだが、それは一抹の不安を残すものだった……

予告動画

www.youtube.com

主な登場人物(キャスト)

・あびる優

何かと話題になったタレント。劇中での役柄は「あびる優」本人として登場。

映画独自の設定として、勘に優れている。

・岩佐真悠子

・入来茉里

・NEO(三浦涼介)

仮面ライダーオーズのアンク/泉信吾役で有名な俳優。カルト劇中でのふてぶてしい性格はどこかアンクを思わせる。

映画「カルト」の特徴

フェイクドキュメンタリーホラー

「怪奇現象に悩まされる家族の元を訪れ除霊を試みる」

よるあるテレビ企画の撮影中に、様々な怪奇現象に遭遇していく事になる。ディレクターが持つ小型カメラと、家に設置した隠しカメラのアングルを繋ぎ合わせた作風のフェイクドキュメンタリーが特徴。

新感覚ホラー

「リング」「呪怨」「着信あり」といった作風とは違い、定番である「悪霊」や「呪い」、人智の及ばない存在による怪奇現象の解釈を、ネクストホラーの名目のもと、別アングルで捉えたテーマが特徴。

もうちょっと詳しいあらすじ

強力な自称霊媒師「ネオ」の登場

一抹の不安を残した除霊…その不安は的中し、後日雲水と龍玄は倒れてしまう。失敗を悟っていた龍玄は、事前に自身より強力な力を持つ「ある人物」に事件解決の助けを求めていたのだった…

そして明かされる呪いの正体

龍玄の助っ人の自称霊媒師「ネオ」の力は本物で、龍玄たちが解決出来なかった事象を次々に払いのけていく。そして「金田家」を襲う「怪奇現象」の真相も判明していくのだが…それは新たな恐怖の始まりにすぎなかった…

 

観賞後評価

カルト

カルト

  • メディア: Prime Video
 

役者を揃えるために予算を使い切った感がすごいB級ホラー映画だった。

個人的に、このB級感は結構好み。スプラッター要素が無いため、ホラーは好きだけど、そっちは嫌いだという人も安心して見られる作品。観賞後評価は★(3.1)