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懐かしのグラフィック…ホラーゲーム【散歩-Walk】の遊び方

 

 

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初代プレイステーションを彷彿とするインディーズゲームの体験版を合わせた「Demo Disc 2021」。そこに収録されている一つの作品「散歩-Walk」。デモ版のためプレイできる時間は短いが、初代PSを思わせる粗いグラフィックだからこそ、CG技術が発展した現代では感じれないホラーが味わえる。

 

ダウンロード方法

コチラのページから無料でダウンロードが可能。

ただし、本作で紹介する「散歩-Walk」の他に24タイトルのデモ版も入っているため、容量は「4GB」とかなりのデータ量になっている。逆に言えば25タイトル全てのゲームを無料で遊べて、かなりお得。

ゲームの特徴

1人の少女を操作し、迫る「何者か」から逃げる

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日本のよるある住宅街がゲームの舞台。

プレイヤーは1人の「少女」を操作し、迫り来る「何者」かから逃げ自宅へと帰る事を目的としたホラーゲーム。

懐かしのPS風グラフィックとゲームアングル

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初代PSゲームをプレイした事がある人は懐かしい感覚を思い出すだろう画質とアングル。

本作のゲームは、1枚絵のCGイラストの中をプレイヤーが操作する「少女」を動かしゲームを進めて行く。PSホラーゲームの「バイオハザード」や「ディノクライシス」等の操作感にかなり近い。

粗いグラフィックと妙にマッチするBGM

現在のCGホラーに慣れ親しんだ人は、PS時代のホラーゲームをプレイしても恐怖を感じる事はないだろう。その一員はグラフィックが粗い事にもある。

本作に登場するクリーチャーは正直しょぼい。粗いグラフィックで表現された「黒い格好に白い顔」の女性と思しき化け物は、今のグラフィックに慣れたプレイヤーでは恐怖を感じるのは難しいだろう。

しかし、この粗いグラフィックに妙にマッチするBGMが加わる事で、なぜか粗い画質の化け物で恐怖を感じてしまうのである。

プレイ時間は約15分程度(ゲーム攻略ネタバレあり)

デモ版になるため、クリアまでのプレイ時間はかなり短い。

1.黒い何かから逃げつつ、100円玉を2枚拾う

2.拾った200円を使い自動販売機で飲み物を購入(なぜか門の鍵を入手)。

3.入手した鍵を使い、閉ざされた門を開く。

4.黒い何かと少女の家までの逃走劇

おおまかに分けると、この行程でゲームクリアまで行ってしまう。ただ「4.」のクリアまでの逃走劇は、今までの1枚絵のステージとは違い少女を追いかける「黒い何か」視点での3D逃走シーンはなかなか新鮮で面白い。

 

終わりに

素晴らしいの一言。CG技術が進んだ現代の一般的なホラーゲームでは、まずお目に掛かれない作品。無料でプレイできるホラーとしては頭ひとつ抜けて面白い。

本作はあくまでデモ版であるため製品版の発売は不明だが、もし製品版で発売されたらフルプライスで購入しようと思える程に面白さを感じた作品であった。