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ホラーゲームのジャンルって?6種の部類一挙解説

 

 

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ホラーゲームが世に出て幾星霜。数多くの作品が世に出るたび、他とは違うゲームを販売したいと製作者の頭を悩ませてきた。そして新感覚のホラージャンルがうみだされた。今回はそんなホラーゲームの中でもいくつかの属性(ジャンル)を解説。

 

 

超有名なホラーゲーム分類(ジャンル)

一般流通でよく見かけるホラーゲームは大まかに4つのジャンルに分類され、または複数のジャンルの特徴を融合したゲームが多い。この項では、そんな有名なホラーゲームの分類(ジャンル)の特徴と作品を一挙解説。

サバイバルホラー

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恐怖を乗り越え、閉ざされた空間や己が窮地からの脱出を目指すジャンルのホラーゲーム。徘徊しているクリーチャーを倒し、時には逃げながら謎を解いて進んでいく、生き残る(サバイバル)事に重きをおいたホラージャンル。

主な代表作としてバイオハザード・クロックタワー・サイレントヒルなど。

ステルスホラー

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このジャンルでは、サバイバルホラーを中心としたあらゆるゲームジャンルに共通している「敵と戦う」という選択肢をあえて省いた部類、逃げ隠れ(ステルス)のみに重点をおいたホラージャンル。戦えば何とかなる!この安心感を排除したひたすら恐怖に耐え忍ぶ恐怖がなんとも言えない快感となる。

主な代表作として、影廊・SIREN・エイリアンアイソレーションなどが挙げられる

 

アクションホラー

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恐怖を感じる数多のクリーチャーを薙ぎ倒す(アクション)事に重きを置いたジャンルのホラーゲーム。サバイバルホラーやステルスホラーとは違い、よりアクションやスピード性を重視したプレイスタイルが特徴的。演出やBGMで恐怖感を与える事が多いホラーの中でも、敵の外観そのものに恐怖を感じる作品が多い。

主な代表作として、バイオハザード4・デッドライジング

サウンドノベルホラー

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シンプルな1枚絵と音楽を背景に、画面に浮かび上がる文字をプレイヤー自身が読み進めていく小説系統のホラージャンル。直接的なホラー描写や演出ではなく、自らの頭の中で文章を読み込んだ際にイメージされる描写が、恐怖をより倍増させてくれる。

現在ではサウンドノベルホラーゲームの種類は少ないが、一般クリエイター制作のインディーズゲームでは、まだ新作が作られている。

主な代表作として、弟切草・かまいたちの夜・ひぐらしのなく頃に

 

超マイナーホラーゲーム分類(ジャンル)

ここから紹介するジャンルは、会社制作では採算が取れないためまず選択されないジャンルになるだろう。主に個人制作などのインディーズゲーム市場でしか見かけないが、面白いホラーゲームのジャンル。

ウォーキングシミュレーターホラー

いわゆるお化け屋敷的なジャンルのホラーゲーム。謎解き要素やクリーチャーとの戦闘、ましては逃げ隠れする必要もない。プレイヤーはステージ上を歩くだけ。ゲームキャラを移動させ、あるポイントに到達したらビックリ演出で恐怖を感じさせる。そんなジャンルのホラゲー。

フィンドザディフェレンスホラー

いわゆる間違い探し的な要素を含んだホラージャンル。画面を切り替えながらゲームを遊んでいくが、切り替えた際に以前に見た物と違う物が出現している。それをプレイヤーが発見し対処する事でゲームクリアを目指すホラー。

終わりに

今回紹介した6つのジャンルのホラーゲームだが、1つの作品に複数のジャンルの特徴を持つゲームも現在ではかなりの量に及ぶ。