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学校の肝試し…ホラーゲーム【おんがくしつ-music room-】の遊び方

 

 

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深夜の学校での肝試し。どこの学校でも一つは怖い噂のある場所「音楽室」。今回のゲームは、そんなホラーの定番場所を題材としたウォーキングシミュレーションホラーゲーム「おんがくしつ-music room-」を紹介。

 

ダウンロード方法

本作はPCゲームを多数扱っているサイト「Steam」で、定価「100円」で販売中。プレイ時間は約10分程度と短いものの、学校の作りはどこか懐かしさを思い出す。

ゲームの紹介

物語のあらすじ

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最近、学校のクラスで一つの遊びが流行している。それは、深夜の学校に忍び込んで行う「肝試し」だ。主人公は、友人に誘われてクラスで流行っているこの遊びを行う事にした。友人と深夜の学校で待ち合わせをし、いざ校舎の中に入ると…。

友人により出入り口は封鎖されてしまい、主人公は独り校舎の中に閉じ込められてしまうのだった…。

そして、数々の怪現象が主人公の身に降り掛かる事となる。

本作の特徴

ウォーキングシミュレーター

ホラーゲームにありがちな「謎解き」や「化け物に追われる」「ステルス要素」は一切ない。あくまで、遊園地にある「お化け屋敷」の様に、プレイヤーがマップ内で移動していく過程で起こる「怪現象」を楽しむ作品になっている。

一本道のマップ構造

基本的にマップは1本道となる。校舎の作り込み自体は、イメージされる学校そのままなのだが、あくまで「音楽室」に向かう事を目的としているため、他の教室や廊下を探索する事はできない。

進行出来ない場所には「音楽室はこっちではない…」のメッセージと共に、ゲーム特有の見えない壁で進めない様になっている。広大なマップを彷徨う事もないため、気軽にプレイを楽しめる。

数々の怪現象

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当然、ただ単に「音楽室」を目指すだけではない。目的地へ向かう過程でも、数々の怪現象が主人公(プレイヤー)を恐怖の渦に飲み込もうとしてくる。

突如倒れる消化器、窓に現れる無数の手形、音楽室に住まう者、幾重にも待ち受ける怪現象に果たして物語の結末は…。

 

終わりに

ゲームのグラフィックは、よく作り込まれている方だろう。だいたいPS2〜PS3の間ぐらいの画質になっている。

海外の日本の学校をモチーフにしたホラーゲームでは、海外クリエイター特有のおかしな日本の学校の作りではない忠実な学校が再現されている。どこか懐かしい雰囲気を思い出させてくれる。

唯一残念な点は、ゲームボリュームが薄い点だろう。だいたい5分〜10分程度でクリアしてしまう程のゲームボリュームしかない。学校の作り込みが良かった分、もう少しボリュームが多く楽しめれば言う事はないが…。

このクリエイターのSteamでの発売履歴では、本作が第1作目になるようなので、どんどん開発・販売しさらなるクオリティアップでプレイヤーを楽しませてほしい。