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アメリカの恐ろしいマイナー都市伝説10選|未確認生物・心霊・怪奇現象の真実

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日本にとって最も馴染み深い国「アメリカ」。海を挟んで遠く離れた国であるがゆえ、その文化も大きく違い、日本とはまた違った不気味な都市伝説が語られている。

今回はアメリカで語られる不気味な都市伝説の中でも、かなりマイナーなものを10個ご紹介。

 

 

アメリカの恐ろしいマイナー都市伝説「10選」

マイナー都市伝説一覧

名称
場所
概要
アラスカトライアングル アラスカ州 行方不明者多数。陸のバミューダトライアングル。地元トリンギット族は悪霊クシュタカの仕業であるといい伝わる。
ノックノックロードの少女 ミシガン州 自身を轢いた自動車を探す少女の霊が出没する。
スローターハウスキャニオン アリゾナ州 夜に訪れると女性の悲鳴と子供の泣き声が聞こえる。地元民は都市伝説でなく事実として受け止め恐れられている。
ボギークリークモンスター アーカンソー州 ビッグフットに近い類人猿型の未確認生物。映画のモデルにもなる。
チャーマン カリフォルニア州 森を訪れたキャンピングカーなどに襲いかかる全身火傷姿の怪異。
ホワイトレディレーン ノースダコタ州 白いドレスを着た女性の霊。世界各地に似た容姿のホワイトレディの目撃情報多数。
どこにもいかないバス ペンシルベニア州 絶望感や迷いを感じている者の前に現れるバス。乗ってしまうと自身の迷いを断ち切らないと下車できない。
エスカランテの化石の呪い ユタ州 木の化石を持ち帰ると不幸になる。持ち帰ってしまった者は、後日謝罪の手紙と共に化石を返品してくる。
ブラックエンジェル アイオワ州 黒く染まった天使像。子を宿した女性が近づくと子を失い、像に触れると半年以内に命を落とす。
ヘルズゲートブリッジ アラバマ州 車で通ると霊が車内に現れる。また橋を通る途中で振り返ると周囲が火で包まれ地獄の様相が垣間見れる。

 

陸の不可思議区域:アラスカトライアングル

アラスカトライアングルイメージ

船や飛行機が消えると言われる海域バミューダトライアングルは超常現象を取り扱う番組でよく紹介され、日本でも不可思議で不気味な海域として最も有名である。

バミューダトライアングルが「海」の不気味なエリアであるなら「アラスカトライアングル」はまさに陸のバミューダとも呼ばれる不気味で不可思議な陸地・荒野として存在している。

このアラスカトライアングルでは、今までに1万6000人もの行方不明者が出ており、この数字はここを訪れる1000人に5人が行方不明になっている計算になる。この数字は全米での行方不明者数の倍という異常な値を示している。

単に遭難する人が多い……というだけで片付けられる数字ではなく、アラスカ南東部に住むトリンギット族は、この不気味な事象に独自の解釈を持っている。それは「クシュタカ」と呼ばれる悪霊がいるという解釈だ。

このクシュタカは人の精神を惑わせ、時には人の叫び声を真似ることで女性や子供を湖に誘い込み命を奪うと言い伝えられている。

👁️ クシュタカ

カワウソの体と人間の体を持つ。民間伝承によると人を惑わし魂を抜き取ってしまう古代の悪霊。

ここを訪れ行方不明になってしまった者たちは、雄大な景色の中から聞こえるナニモノかの声に惑わされてしまったとでもいうのだろうかーー。

今でも犯人を探す少女:ノックノックロードの少女

ノックノックロードの少女イメージ

ミシガン州デトロイト地区で語り継がれている不気味な都市伝説。ここにはノックノックロードと呼ばれる道路があり、ここを通る車は不意に窓を叩かれる事があるらしい。

噂では、この場所で自身を轢いた犯人を今なお探しているのだそうだ。

狂った母の亡霊:スローターハウスキャニオン

スローターハウスキャニオンイメージ

1800年代、ある家族がいた。彼らはとても貧しかった。ある日ルアナの夫はラバに荷物をつめ採掘のため峡谷に足を踏み入れるも、数日待っても彼が戻ってくることはなかった。

食料を得る事ができる父親を失った家族は衰弱していき、空腹からくる狂気が家族を蝕んでいった。飢えにより子供たちは泣き叫び、それを疎ましく思ったルアナは一つの決断を下してしまう、それは不安と狂気、飢えに支配されたもので、彼女はウェディングドレスを着て斧で子供達の命を奪い、そのまま近くの川に投げ捨てたのだ。

翌日、子供の後を追う様に母親も飢えに屈し、亡くなってしまった。

以降、夜にこのスローターハウスキャニオンを降りると心を失い狂気に身を委ねてしまった母親の苦悶の声が今でも聞こえるというーー。

地元では峡谷に響く子供の泣き声と女性の悲鳴の話は都市伝説として受け止められていない。なぜなら、この話は都市伝説ではなく事実なのだから。

未確認生物:ボギークリークモンスター

ボギークリークモンスターイメージ

ボギークリークモンスターは、身長が7〜8フィート(約213cm〜244cm)で全身を毛で覆われており、いわゆる「ビッグフット」に近い未確認生物と言われている。

彼はアメリカ・アーカンソー州の田舎の小川付近を歩き回っているとされ、1834年から「野生の男を見た」という報告が相次ぐようになっていった。

目撃者は、今でも見間違いではなく確かにこの未確認生物は存在したと主張し続けている。

日本では知られていない未確認生物だが、このモンスターを題材とした映画が5本も作られるほどアメリカでは比較的知られるものの、スレンダーマンやビッグフットに比べるとマイナーなモンスター。どうしても同系統のビッグフットに焦点があたってしまう。

👁️ ビッグフット

身長は2m、体重200~300kg。人間と同じく二足歩行するも、その歩幅は人の倍以上の1~1.5m。足あとが約47cmもあったことからBIGFOOT(ビッグフット)と呼ばれる。全身は褐色また灰色の毛で覆われており、二足歩行するゴリラを大きくしたような見た目を持つ。アメリカで最も目撃報告のある類人型未確認モンスター。

こちらの方が日本では馴染み深い未確認生物だろう。

火の男:チャーマン

チャーマンイメージ

1948年、ある父とその息子は家の火事に巻き込まれひどい火傷を負ってしまう。事故の影響か息子の精神は不安定になってしまい、自分の父親の命を奪ってしまう。

地元警察が息子を発見したとき、彼のひどい火傷跡から生きているとは思わず捕まえることはしなかった。そして彼は逃げだしてしまい、現在に至るまで彼は発見されていない。

この日以降、周囲の森を訪れたキャンピングカーやテントに近づき襲いかかる出来事が起こると言われ、都市伝説「チャーマン」として人々に恐れられるようになったとか。

👁️ バリエーション

この他にも、火事に巻き込まれた夫婦の夫が、まだ火の中から逃げられず助けを求める妻を見捨ててしまい、その自責の念からチャーマンになった。またこの時の火事の消火にあたるも命を落としてしまった消防士がチャーマンになったなどのバリエーションが存在する。

チャーマンは、カリフォルニア中のキャンプファイヤーの周りに広がる興味深い都市伝説です。

チャーマンが本当にそこにいると断言する人はたくさんいます。

しかし、この話はどこで生まれたのでしょうか?

(Google翻訳)

 

悲惨な運命:ホワイトレディレーン

ホワイトレディレーンイメージ

ある女性が婚外妊娠し、信心深い両親は彼女に子の父親との結婚を迫った。彼女は子の父親との結婚に激しく動揺するも拒否できず式を挙げてしまう。強いストレスにより式のすぐ後に赤ん坊は天に召され、動揺した彼女はウェディングドレス姿のまま橋から首を吊ってしまった。

以降、地元の人々は彼女の霊が橋からぶら下がっている姿を見かける様になる。

それは現在でも続いているらしい。

👁️ 世界各国に登場する白い女(ホワイト・レディ)

ドライブ中に自動車事故で亡くなった白いドレスに長い黒髪の女性の霊。フィリピンに伝わる都市伝説では、タクシー運転手が白いドレスを着た美しい女性を乗せ、しばらくして後部座席を見ると血とあざでいっぱい女性が座っており、ドライバー恐怖でタクシーから飛び降りたというもの。

ヨーロッパでも似た風貌の心霊「白い貴婦人(ホワイト・レディ)」の目撃情報もあり、主な遭遇場所は古城などの古く歴史ある建物で邂逅する場合が多い。

アメリカの神隠し:どこにもいかないバス

どこにもいかないバスイメージ

アメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィアには、終点のないバスが運行されている都市伝説が囁かれている。このバスには、絶望感や迷いを感じている、いわゆる逃げるべき問題を抱えている人の前にしか現れない。一度乗ってしまうと他のバス停に止まる事はない。

たとえ数時間、数日、数ヶ月経とうとも。

ただ一つ、乗客が長い時間をかけ悟りを開いた精神状態になった時、バスは乗客が乗った場所へ到着し降りることができる。

いわゆるアメリカ版の神隠しとも言える不気味な都市伝説となっている。

決して持ち帰るな:エスカランテの化石の呪い

エスカランテ・ペトリファイド・フォレスト州立公園イメージ

ユタ州にあるエスカランテ・ペトリファイド・フォレスト州立公園ではこういう言い伝えがある。

木の化石を持ち帰った者には不運が訪れる

それは呪いであり、自然の怒りだ

もし持ち出してしまった者がいた場合、その者は、不運、病気、事故などの怪奇現象に見舞われてしまうというのだ。

このような言い伝え、都市伝説が伝わるこの公園でも、毎年何人かはその貴重な化石を持ち帰ってしまう客がいるという。

しかし公園の管理人は心配していない。なぜなら、毎年10個もの勝手に持ち出した化石の返却と謝罪、自身の不幸を記述した手紙を受け取っているのだから。

ユタ州の伝説によると、エスカランテの化石の森から石化した木を取り除くと、古代の呪いの犠牲になります。

州立公園の関係者によると、訪問者は失職から自動車事故まで、あらゆる事故を経験したと報告しています。

Google翻訳

天使の闇堕ち:ブラックエンジェル

ブラックエンジェルイメージ

アイオワシティのオークランド墓地にある高さ8フィート(約244cm)の天使像。雨ざらしによる酸化が進み「真っ黒」になっている事からブラックエンジェルと呼ばれている。

白を基調として天使の対極の見た目から、この像にまつわるさまざまな都市伝説が誕生していった。ある伝説によると、子を宿した女性はブラックエンジェルの下を歩くと子を失うと言われており、また像に触れたりキスしたりすると半年以内に命を失うと言われている。

地獄の業火:ヘルズゲートブリッジ

ヘルズゲードブリッジイメージ

1950年代、あるカップルが車で橋を渡る途中に転落、2人とも命を失ってしまう。そこから、この橋では2つの不気味な都市伝説が語られる様になった。

👁️ 2つの都市伝説

①車を橋の真ん中まで運転しライトを消灯する。するとここで亡くなったといわれるカップルの霊が車内に出現し、彼らのいた座席にウェットスポットいわゆる濡れ後が残る。

②橋の名前の由来ともなった伝説で、橋を渡る途中に肩越しに見渡すと周囲が火で包まれた様な地獄への入り口に変わっている。

地元では比較的有名な都市伝説で、心霊マニアや退屈なティーンエイジャーの多くがここを訪れ怪奇現象に見舞われていた。現在では肝試しなどで使われない様に通行止めにし封鎖している。

話によると、1950 年代に夫婦が誤って橋から車を走らせて死亡しました。

ライトをつけずに橋を渡ると、後部座席にカップルが現れ、座席に濡れた跡が残ります。

Google翻訳

以上、アメリカの不気味でマイナーな都市伝説でした。

 

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