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映画【バイオハザード】レビューと鑑賞した評価

 

人気ゲーム『バイオハザード』を原案にした超大作。

続編が6作品も制作された人気シリーズの原点。

主人公アリスの伝説はここから始まる。

バイオハザード (吹替版)

題名:バイオハザード

公開:2002年

時間:100分

あらすじ:全米最大の企業アンブレラ。表向きは医薬品販売などを手がけていたが、裏ではラクーンシティ地下深くに秘密研究所ハイブを建造し、細菌兵器の開発を行っていた。何者かの手によって、ウイルスが漏洩した。最悪の状況にメインコンピュータであるAI『レッド・クイーン』は、地上へのウイルス拡散を防ぐべく研究所を封鎖。全ての職員の生命は、そこで断たれたしまう。数時間後、派遣されたアンブレラ特殊部隊は、ウイルスがもたらした惨状を目にする事になる…

 

鑑賞後評価

  物語:★★★★

  ACT:★★★☆☆

  演出:★★★★

  印象:★★★★

  総合:★★★★

 

カプコンが手がけるホラーゲーム『バイオハザード』を原案に制作されたアメリカ・イギリスの合作映画。ミラ・ジョヴォヴィッチの名が、一躍有名になった代表作のひとつ。

バイオハザードは商標の理由でアメリカでは使用できない。
そのため、海外版のタイトルは『Resident Evil』になっているんだ。

だからゲーム版のタイトルも日本版とは違うんだ!

紹介

ゲーム『バイオハザード』の「アンブレラ社」や「T-ウイルス」などの設定と世界観をベースに、オリジナルのストーリーや登場人物達によって物語が展開していく。オープニングのナレーションにて、ゲームで登場する「アンブレラ社」とはどのような企業なのかを説明したりしてくれるので、ゲーム未プレイの視聴者に対しても、その世界観を捉えやすくなるよう丁寧に作られている。

 

ゲームプレイ済みの視聴者へのサービスも忘れておらず、劇中に出て来る「洋館」や「研究所」「脱出手段」など、ニヤリとする演出が豊富に用意されている。特に初代バイオハザードと続編のバイオハザード2をプレイした人は、ニヤける事間違いなし

見所

劇中の見所は、コンピュータルームへ侵入する際に発動する、防衛システムの演出が斬新で面白い。ネタバレになるため詳しくは書かないが、その防衛システムにて、次々とアンブレラ特殊部隊がやられてしまうのだが、そのシーンが当時は衝撃的で、後に発売されたゲーム『バイオハザード4』に逆輸入される程。

観賞後評価

ゲーム『バイオハザード』の世界観や設定を消化し、うまく物語にフィットされている。日本でよくあるアニメや漫画の実写化とは、レベルが違うクオリティを誇っている。あくまでゲームの世界観がベースではあるが、その完成度はオリジナルの設定になっている程。観賞後評価は4。研究施設の管理AIの『レッド・クイーン』の設定はゲームに逆輸入されている。映画からゲームへ設定が輸入される程に、この映画が与えた衝撃は大きかった。