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【実践禁止】異世界に行く方法「9選」六芒星、合わせ鏡を使って異界へ

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現実世界とは違う異世界に行く方法。

日本で語られる有名な話はもとより、海外で噂されている異世界に行く方法を9つ収集。

今回紹介する中の一つの方法、エレベーターで異世界に行く方法なんかはYouTubeで検証系の動画としても人気が高いため、気になる人は動画のチェックに留めておく様に。

決して実際にやる事はおすすめしない…。

異世界に行ってしまったら、助けを求める事すらできないのだから…。

⚠危険な方法も紹介しています。実施する際には自己責任となります。いかなる事象においても、当ブログは一切の責任を負いませんので注意ください。

 

 

 

異世界に行く方法1:「エレベーター」

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比較的有名な方法で、YouTubeなどでは実際にやってみた系の動画としても人気が高い。今では珍しくない10階以上の建物、遊び感覚でできるとも言える方法だが…。

異世界に行く手順

条件:10階まで選択できるエレベーター。

1.誰も居ない状態(自分だけ)でエレベーターに乗る。

2.エレベーターに乗った状態で4階ボタンを押す(4階に到着しても降りてはいけない)

3.4階に到着後、2階のボタンを押す。

4.2階に到着後、6階のボタンを押す。

5.6階に到着後、再度2階のボタンを押す。

6.2階に到着後、今度は10階のボタンを押す(ここまでで人が乗って来たら失敗)

7.10階に到着後、5階のボタンを押す。

8.5階到着時に女性が乗って来るが話かけてはいけない。

9.女性が入って来たのを確認したら1階のボタンを押す。

10.1階のボタンを押しても何故かエレベーターは10階へ向かう。

※引き返せるのはここの行程まで。止める場合は他の階のボタンを押し降りる。

11.何事もなく10階に到着すれば、そこはもう今までとは異なる世界となっている。

この行程の中で「行程8」の5階で乗って来た女性は、この世の存在ではないとの事…。「行程11」10階に辿り着いた世界は小説の様なファンタジーの世界ではなく、建物などは今まで自分が居た世界と全く同じ、いわゆるパラレルワールドに近い世界であるらしい。

※閲覧注意※
実際にエレベーターで異世界に行く方法を試した人の話が怖すぎる

そもそも、異世界へ行けた人がいたとしても、成功例をネットに書き込める事はない。ここで紹介した試した人の末路は、自分で確かめて見てほしい。

異世界に行く方法2:「飽きた」

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こちらの方法は、異世界に行く対象は自分だけでなく相手方を送る事も可能な方法。こちらもエレベーターに引き続き、比較的簡単に試せる異世界に行く方法の一つ。

異世界に行く手順

条件と準備する物:寝る時に行う。現世において真に「飽きて」いる事。5cm×5cmの四角の紙とボールペン。

1.夜中に5cm×5cmの四角の紙に六芒星を書く。

2.六芒星の真ん中の空白に「飽きた」の文字を書く。この時、黒ボールペンまたは赤のボールペンで文字を書く必要があるが、赤文字の方がややリスキー。

3.寝る時にしっかり手で握りしめながら就寝する。この時、寝てる間に手から紙が離れてしまうと失敗。

4.翌朝、握りしめていた紙が無くなっており、寝ていた周辺にも無ければ成功。そこはすでに、今まであなたが居た世界とは別の異なる世界へ到着した事を意味している。

ある女性の体験談

夫の暴力に悩んでいた妻は、心から真に絶望していた。彼女は夫を異界に送り込んでやろうと、この方法を実践した。

翌朝、彼女の夫は今までが嘘の様に優しい性格へと変わっていた。

女性の体験談により、この「飽きた」の方法は今まで居た世界と似て非なる世界、パラレルワールドの自分と入れ替える方法ではないかと言われている。

そしてTwitterには、今の生活に飽きた人達による嘆きも。

異世界に行く方法の「飽きた」をやってみたが行けんかったね…
飽きたって書いた紙だけが何処へと消えはしたけど、いつもと変わらん生活だったっす

人生飽きたし絶望感半端ないから毎日異世界に行ける方法飽きたを試してるけど全然効果ない。

Twitterでは以外にこの方法を試した人も多いもよう。ただしTwitterで呟いている以上、異世界には確実に行っていないわけで。

今の人生、真に飽きている人は少ないかもしれない。

異世界に行く方法3:「電車で行く方法」

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今回紹介した異世界に行く方法の中で、最も面倒で最も人に迷惑をかける方法が「電車で異世界に行く方法」だ。

行ける行けないは別にして、この方法は周りへの迷惑度が一番大きいため非推奨。迷惑だけでなく別の危険性も。

東京の電車で鬼門を開ける方法、手順2〜3の区間重複でキセルになるから違う意味で異世界に行けるのでは

⚠︎このように法に触れるため、重ねて非推奨。

異世界に行く手順

条件と準備する物:東京都の路線を使用する事。米粒を10粒持って行く。

1.秋葉原駅で向かい、日比谷線で茅場町駅で降りてホームを八丁堀方面を歩いて行くと鉄格子の中に塩が置かれた場所があるので、その塩を崩す。

2.東西線で高田馬場駅で降りる。ホームを西武新宿線への乗り換え方面へ歩いて行くと、茅場町駅の様な鉄格子の中に置かれた塩があるので、同じく崩す。

3.もう一度、東西線に乗り茅場町駅へ向かい降りる。改札を出て「4a出口」の階段の下に「米を10粒」置く。

4.次に日比谷線の茅場町駅から築地駅へ向かいそこで降りる。駅のホームを築地本願寺方面に歩いて行くと、今まで見て来た鉄格子と塩があるので、それを崩す。

5.それが終わったら、日比谷線の電車に乗り目をつぶる。今一番したい事を考えリラックスしながら手を組んで乗車し続ける。

 

 

異世界に行く方法4:「黒神陀の術」

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誰しもが一つや二つ、過去に戻ってやり直したい出来事があるだろう。

この方法では、現在の自分が異世界に行くのではなく、自分が戻りたいと思っている過去に行く方法になる。

異世界に行く手順

準備する物:戻りたい当時の物、蜂蜜10cc、牛乳10cc、水30cc。

1.戻りたい当時に使っていた物を枕の下に置く。

2.コップの中に蜂蜜10cc、牛乳10cc、水30ccを混ぜた物を枕元に置く。

3.午前3時30分に自力で起きて、2で用意した液体を飲み干し再度眠る。この時に目覚ましや、他人に起こしてもらってはいけない。

4.次に目が覚めた時には、枕の下に置いた物を使っていた過去に戻る事ができる。

昔に戻りたい…そんな誰もが1度は考えてしまう事を実現する方法ではあるが…。望んだ時間・世界に戻れたとして、本当に戻りたかった「当時」かは誰にもわからない。

異世界に行く方法5:「クローゼット」

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この方法は日本には馴染みなく、海外の掲示板で紹介された異世界に行く方法になる。そのため、クローゼットが異世界への入り口となっているが、和室の押し入れでも同じ方法で異世界へ行けるかもしれない。

異世界に行く手順

準備する物や下準備

コップに収まる程度のサイズの紙に筆ペンで自分の名前を書く。

2つのコップを用意し、1つは7分の1程度の水を入れ、もう片方は空のまま。このコップは自分が日常で使用しており、なおかつガラス製品である事。

自分が入っても収まるサイズの段ボール箱。

手順

1.クローゼットの中に段ボールをセットし、その中に座る。この時クローゼットのドアがちゃんと閉まっている事を確認しておく。

2.段ボールに座った状態で、水が入ったコップに自分の名前が書かれた紙を入れる。

3.目を閉じて、心拍数に合わせて自分の年齢の2乗になるまで数を数える。20歳なら400回、30歳なら900回。

4.数え終えたら、コップに入れた自分の名前を書いた紙を、もう一つの空のコップに移し替える。

5.コップに傷が付かない様に注意しながら、クローゼットを出るとそこは異世界に繋がった空間になっている。

1度異世界に行ってしまうと戻る術はないかと思われる。

ただし、コップを傷付けずにクローゼットから出なくてはいけない事を考えると、逆にコップを傷つける事で失敗、元の世界に帰還できるかも…。

異世界に行く方法6:「幽体離脱(対外離脱)」

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正直、異世界に行く方法というより別の世界(次元)を体感できる方法とも言える。幽体離脱は、よきせぬ事で体感する人もいるらしいが、この方法は危険が少なそうだが。

異世界に行く手順

1.恐怖心も無くリラックスした状態でベットの上で横になる。布団は掛けない。

2.自分の直上1mに自分と向かい合わせになった自分をイメージする。

3.真向かいの自分に、魂の光の一部を移すイメージを行う。

4.そのイメージを続けると、急に体が振動し向かいの自分に意識が移動する。

この方法を行う事で将来に自分のパートナーとなる人物や、より高位の上位存在との邂逅を果たせるらしい。

ある種の瞑想状態によるトランス、修行僧が厳しい修行により神を感じる行為に似ているのかもしれない。

 

日本の怪談系、異世界に行く方法

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異世界への行く方法7:「44444」

異世界に行く手順

1.西暦の下1桁が4の年の時。

2.時計の針が4時44分44秒の時に学校の校庭の中央に立つ。または、3階の廊下を走ると異世界へ繋がる穴に落ちる。

小学生向けの夏休み映画「学校の怪談2」では、この4時44分に学校に設置された時計が止まってしまう事で、登場人物達が異次元に閉じ込められてしまうシーンがある。

4時44分に関係する都市伝説は多いが、映画の設定に生かされている程にメジャーな方法とも言える。

異世界に行く方法8:「合わせ鏡」

異世界に行く手順

準備する物全身が映る大鏡、手鏡が一つずつ。

1.深夜の2時24分に全身が映る鏡の前に立つ。

2.手に持った手鏡を大きな鏡の方に向ける。

3.鏡に映ったこの世ならざる者に目を合わせると、鏡の中に吸い込まれる。

鏡に映った何者かに鏡の中に連れていかれる他に、自分の将来の結婚相手が映ったり、または合わせ鏡で何重にもなる自分の中の1人が自分ではない場合などのパターンも存在する。

鏡を使った方法は大変危険が伴うやり方で、ネット上でもこの方法を実践してみたという投稿が異様に少ない。実践する人がいないのか、または実践すると報告できない状況になってしまうのか…。

異世界に行く方法9:「合わせ鏡2」

Twitterでは、合わせ鏡を使った別の異世界に行く方法として、このような方法も存在するらしい。

一番夜中にやってはいけないらしい事『合わせ鏡の間で寝る』….魔界か、異世界に
連れていかれるらしい。

引用元:X(旧Twitter)

合わせ鏡の間で寝る。想像するだけで、ヤバそうな方法でしかない。

 

終わりに

以上がネット上で散見される異世界へ行く方法の紹介でした。決して実際にやる事は止めた方がいいだろう。実際に異世界に行くかどうかはさておいて、ひとりかくれんぼに代表する「実は霊体の降霊術を模した物」だった…なんて事もあるかも知れないのだから…。

異世界に行く方法ではなく、異世界に繋がっている入り口が日本には存在している?